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投稿ID:1192232
名前:蹴人
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追記ですが、
日本のサッカー競技人口は40万人を超え、その中からJリーガーになれるのはわずか0.1%未満、さらに日本代表で活躍できるのはその中の一握りという極めて過酷な世界です。かつて久保建英選手が小学生時代、川崎の3次まである選考を「1次合格」で突破したという逸話ほど、圧倒的な存在でなければ生き残ることはできません。また、運よくプロになれたとしても、平均現役期間はわずか数年(平均引退年齢は20代後半)と非常に短いスポーツでもあります。
それほどの狭き門であり、選手生命が短いからこそ、単に技術の向上やプロという結果だけに固執するべきではないと考えております。少年サッカーの本質は、勝敗や技術の習得以上に、人生に役立つ多くのことを学び「人として成長する」ことにあります。
集団スポーツであるサッカーを通じて、仲間を信頼し協力する力や責任感、コミュニケーション能力が磨かれます。また、日々の練習での努力する習慣や、思い通りにいかない時期を乗り越える我慢する力、ミスや敗戦という失敗から学ぶ力が養われます。試合中の状況判断は自ら考える力を育て、新しいプレーへの挑戦する勇気を生み出します。そして、挨拶や審判・相手へのリスペクト、周囲への礼儀・感謝の心を育むことで、勝っても負けてもすべてを自らの成長へと変える姿勢が身につきます。
「身の回りのことはすべて自分で行う」という『主体性や自立心』を根底に置き、仲間を思いやり、最後まであきらめずに自分で考えて行動できる人になること。ここで得られる力は、将来大人になってからの勉強や仕事、人間関係など、あらゆる場面で活きる一生の財産になると確信しております。だからこそ、競技生活を通じて人間として「何を得るか」という視点を、今後も一番大切にしていきたいと思っております。
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