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投稿ID:795160
名前:蹴人
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よし。
では望まれてなくても、オモロ話をひとつ。

今から2年ほど前。
某強豪チーム(G)では、JA予選大詰めの時期で、5年保護者は活気で溢れていた。
JAは変則8人制の前-中-後半3タイム制で、計16名が出場できるので、普段スタメンに選ばれない子でも重要な試合に出場せざるを得ない大会。
ただし、それでも試合に出れない子供も、もちろんいる。

ブロック予選大会の序盤は、強豪なので大量得点からの全員出場、または中後半で普段出れない子を積極的に出場させたり出来た。
ここで、プチ事件が起こる。
学年で一番レギュラーに遠いと思われた、普段目立たない子(A君)がハットトリックの大活躍をみせた。
全体でも6点差くらいの試合なので、その試合で一番目だった結果となった。

予選3回戦目にもなると気を抜けない試合となる。
前回大活躍もあったため、A君は点差がほとんど無い状況でも交代出場。
そしてまたもや勝利を確実にする追加点を豪快に決めた。

チーム関係者は思わぬ掘り出し物として、帰路も拍手喝采でやんややんやの大盛り上がり。

ここで一人だけ面白くない関係者がいた。

A君と一番仲良しのB君の母親だ。

A君とB君はそれまでベンチ温め要員として、Bチームはおろか下の学年で練習する日々もあった。

どちらかと言うとチーム内の人気はB君にあり、A君は足は速いがサッカーを始めた時期も4年生からなので、でしゃばる事無く静かにA君と支えあっていた。

そのA君が活躍した事で、B君がどう思ったのかはわからないが、B君ママは当然面白くは無い。
ただ、A君を恨むとか短絡的な考えにはならず、自分の子もチャンスがあればきっと。。。と、考えるようになった。


続く

(需要あるかな)

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