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投稿ＩＤ：998876
名前：蹴人
コメント：
下の違いを別角度からいうと、
６年の話
都トレは2チーム40名（A.B）←５年数名も入る
コロナ前はAが7月あたりにトーマス大会（男子プロットトレセンとの大会）に女子代表として参戦（2日間）
チャレンジや都トレBは十文字カップや静岡カップに参加
大会に向けてジュニアユースとの練習試合もあり、都トレはメニーナなど関東リーグ所属チームとの対戦。チャレンジは東京都リーグとの対戦。
都トレ上位者（スタメンクラス）は、下部の練習会に呼ばれる
秋に都トレABは関東リーグに参加（7都県リーグ）
都トレ上位者は関東トレセンの参加者選出
冬にガールズエイトのチーム分け
18名.18名
ブロックトレセンや関東リーグ所属チームとの対戦
チャレンジよりも都トレの方が活動多い（試合数も）
ジュニアユースの進路を見ると、関東リーグには都トレが多い。
もちろん、チャレンジも数名いる
中1から出ているのは、ほぼスミレ組（もちろん出ていない人もいる）
東京都1部リーグなら中2.3年ならチャレンジでもスタメンには多数いる。
u13-u15 の都トレはチャレンジ出身はいるが、関東やナショはいない。
GK転向なら可能性あり。
少なくても、ジュニアの東京トップレベル（片手）で関東位。
緑に内定もらえてナショ可能性大
一般セレクションで入ると公式戦で出られる可能性小。
世田谷は、都トレAなら内定の可能性大、他チームなら１年からスタメン可能性大
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