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スレッド名：we are 板橋
投稿ＩＤ：862598
名前：たけだ
コメント：1236さん< >< >さらにご質問ありがとうございます。< >以下、コメント引用の上、一般論と僕の個人的解釈としてそれぞれ回答申し上げます！< >< >< >■個人事業主は、どうなりますか？個人事業主は雇用する事もできますが、そうなれば団体とも見えます。< >┗この場合、収益を追求する「事業」であり、集団となります。ビジネス用語だと「ファーム制」が適切でしょうか。< >この場合、営利的な経済活動ですね。< >< >■そもそも給料をもらうって所がグレーゾーンに見えるのでは？勿論、NPOなどに正式な登録をすれば、非営利組織でも給料は貰えると思います。< >┗ご認識の通りです。< >■多くの少年団のように、会員の中から団体役員を選び、総会を通して、業務委託会社に運営をすると言うのも問題ないかと思います。< >┗んー。僕たちはこれに近いかもしれません。ただ、その委託先が僕の個人事務所（個人事業主としてのたけだ氏）ではなく、僕の善意による個人請負（無給）です。< >< >■オーナーがいる団体、つまり個人事業主とその従業員と言う位置づけで、捉えられだ場合、集まった月謝は、オーナーの所得と位置づけられてしまうのでは？< >所得を得たら、営利となってしまう気がします。つまり、集めた月謝全てが、オーナーの所得となるのか？< >集めた月謝の一部が、代表者に対する給与となるのか？このラインが、営利団体か非営利かの違いかと思うんですが、いかがですか？< >┗ここなんですが…ここの線引きが非常に難しいと僕も考えます。< >┗「捉えられた場合」としたとき、それはその個人の感想であって法的解釈に基づかないものなので意見申し上げる立場にないです。が、個人的解釈とするなら、所得を得る事と生業たりえるかという事は切り分けて考えるべきだと思います。< >「有償ボランティアへの謝礼は所得か否か」「月謝の一部が給与となるとき、これは副業たりえるか」というのと一緒だと思います。< >< >これも僕の場合ですが、僕が無償の善意でやって集まったお金はほぼ毎月会場費（毎月約15万円）と設備費（試合参加費含んで2~3万）、有償ボランティアへの謝礼（だいたい4人で10万円）に消えているのが実情なので、これを営利だと言われてしまうと少し法律的に言い返せないとも思いますね。
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