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スレッド名:土休日と平日、小田原市内で見かける人のルックス・ファッションセンスのレベルの高いのはどっち?
投稿ID:18090
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項目:(1)土休日(ただしGW、夏休み、冬休み、春休みの平日を含む)
コメント:
小田原は、住民(常住者)よりも、相模川以東地域からの来訪者(観光客や帰省者)の方がルックス・ファッションセンスのレベルがずっと高い。 したがって、会社や大学が休みの日の方が、小田原で見かける人のルックスやファッションセンスのレベルが高い(小田原ではルックス・ファッションセンスを見れば地元住民(常住者)か来訪者(観光客、帰省者)かの区別がついてしまう)。 小田原で見かける人の土休日と平日の間のルックス・ファッションセンスの差を小さくするには、以下のことを実現させることが有効だ。 ・小田原から東京都内や川崎・横浜市内などの首都圏大都市部への通勤通学者を増やす ・小田原の人は現状、首都圏大都市部の大学に進学すると地元から通学せずに地元を離れてしまう(首都圏大都市部の大学への進学を機に小田原を離れてしまう)傾向が強いが、首都圏大都市部の大学に進学しても地元を離れず、地元から首都圏大都市部の大学に通学する人を増やす(首都圏大都市部の大学に進学しても地元を離れないようにする) ・小田原を東京都内や川崎・横浜市内に安く(=新幹線や有料特急を使わずに)短時間で通勤通学できる街に変える(東海道線の東京~小田原間83.9kmの所要時間を快速アクティーや通勤快速、湘南ライナーで60分以内、普通電車で70分以内に短縮する←JR西日本の神戸線の新快速の大阪~姫路間87.9kmの所要時間62分を見習って) ・小田原に新住民(他地域からの移住者)を増やす ・小田原の風土・土地柄を開放的、革新的、新しい物好きなものに変革し、小田原に他地域の文化、情報、人を増やす ・小田原と首都圏大都市部の間にビジネスや通勤通学による人の行き来や交流を増やす(観光業に頼るのは景気後退や災害などの影響を受けやすく、また、平日の情報が伝わりにくいのでNG) ・小田原に他地域(特に首都圏大都市部)の情報に精通している住民(常住者)を増やす(神奈川県西部の「井の中の蛙」からの脱却)
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