[67] 竜の字 2025/11/15 10:00
創造神、破壊神という言葉もありますが
人間は
創造で自分を表現する人と
破壊で自分を表現する人
この2タイプに分かれる。
例えば
歌やダンスを練習して
オリジナルの歌とダンスで
メッセージを発信する人
それに対して、自分は何かする訳でも無く
そう言う創造する人の作品に対して
「アンチ」活動、すなわち
破壊するような行為で
自分を表現しようとする人
この2通り！
アーティストとアンチ
政治でもそうですよね？！
今の政治見ても、誰かの創造に対し
文句を言って壊す事が存在意義だと言う政治家
長いので創造神と、破壊神と
表記します
結論から言うと
僕は、破壊神とは
付き合わ無いです！
単純に面白くないから！
こう言うタイプの人は
普段からそうで、後ろ向きな愚痴が多く
それでいて、自分で前に進もうとしない！
自分で何かを創造する事は出来ないし
だから、自己アピールの為に
考えは二の次で、ただただ
誰かを敵にする事を考える。
考えが有っての反論異論では無く
敵にする為の思考になって行きます！
その思考がクセ付くから
周りの人が、全て「敵」に
見え始める！
故に、周りの人も離れて行く
離れて行く人をまた、攻めたり
批判したり、見下したりする。
こう言う考え方と言うのは
間違い無く、子供にも影響を与えるし
同じような考え方になって行く。
そして、破壊神は
創造神が居なければ
自分と言う物さえ、見えなくなる
自己アピールすら出来ない！
その内気付く
「自分はからっぽ」だと。
サッカーの話しにしても
僕は、利き足メインに対しての異論は
全然良いと思います！
ただ、それが
両足指導でも、ドリブル特化でも良いけど
それの良さ、メリット、効果
の部分を主にして、創造的に書きましょう
と言って居ます、
その中で、利き足メインと
考え方が違う事は有って良いのです。
それなら
議論として成立するし
「一理ある」と感じる事も
あるかもしれません。
そうでは無い
ただただ「黙れ！」とか
「書くな」とか
「アイツはおかしい」とか
議論では無い、人格否定は
それは破壊神なのですよ！
創造神として、違う物を作る方は
僕は尊重します。
そして
創造神として、物事を探究して行けば
行き着く先は同じだったりします！
結局、真理は一つに集約されるのです。
創造する事、絶対に
こっちを選んで下さい。
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[66] 竜の字 2025/11/15 07:53
長くブログを続けて来て
色々な方の考えを見て来て
芸能や、スポーツ、人気商売などの
夢を叶えて行けるか？叶わず終わるか？
の違いは
「考え方」や「生き方」の
違いなのだと感じます。
先ず、一つ
分かりやすく言うと
「セコい」考えの人には人は寄り付かず、そのような方は、
そう言う夢の実現し難い！と思います。
人が沢山集まってくるような
人間である事が非常に重要です。
それも、良いベクトルの方々が
寄って来てくれる自分である事！
自分が付き合う人も
良いベクトルの人を選んで付き合う事！
夢を叶えた先輩とかね。
良くない方に向かうベクトルの
コミュニティに参加してしまうと
だんだん自分もそっちに
向かってしまいます！
考え方がそこに染まるのです
気が付いたら、一緒になって
愚痴を言って居た！と言う事になる！
夢を叶えられ無い人は
叶えられ無い人同士で集まり
叶わない理由を環境や、
周りの人のせいにして
愚痴をずっと言う
そう言うマイナスなコミュニティには
参加しない方が良いです。
叶えた人達と付き合い
叶えた人の影響を受けて
自分の考え方や生き方を
叶えた人達のそれに近付けて
行く事が大事だと思います。
僕の周りで
音楽でプロになった人は2人居ます
その2人は、早くにプロの側に居ました！
やはりそこが
大きな違いだと僕は思います。
勿論、コネクションというのも
ありますが
そこで繋がりが出来て行く
「人間性」である事が重要で
その人間性を、
夢を叶えた先輩達から学びとる事が
大切なのです。
人との接し方、考え方
感謝出来る心、礼儀
愛される自分である事です。
夢と言うのは、自分1人では
叶える事は出来ません！
その事を、良く理解する事が大事です！
沢山の人との関わりの中で
やらせてもらう
と言う事をいかに理解するか？
なのです。
1人で夢を叶えようとする人は
実は、弱く、小さく、臆病なのです。
人に怯えず、強く、大きくなる事
それを夢を叶えた先輩のそばに行き
感じ取り、自分もそう在ろうと
して下さい！
そうすれば
気が付けば、周りに人が集まり
夢は現実になって行きますよ。
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[65] 竜の字 2025/11/14 20:41
チャンスを確実に掴みに行く
その為の準備の仕方を知り
失敗無くやり遂げる。
チャレンジって言うのは
それを身に付ける「過程」であり
チャレンジに対して
どう準備するか？
その「準備」の仕方が上手くなって行く為の「経験」なのです。
チャレンジする事が重要なのでは無く
チャレンジに向けて
「準備して行く」そこに意味がある訳！
それこそが、後に
「プロ意識」に変わるんですよ！
「失敗しない為の万全の準備」が
出来る事！それこそが
プロとして、仕事として
やって行く上で、重要なのです！
ですから
「ダメもと」のチャレンジには
意味が無いのです！
それは、
保護者さんは気付いて無いですが
「アマチュア」感覚の
植え付けでしか無い。
ダメもとでやる、それで良い
それが「アマチュア」だと言うのです！
皆さまは「チャレンジ」と言う事の意味を
良く理解しないまま
ただ、チャレンジはいい事！
みたいな曖昧な感覚だから
「ダメもとでセレクション受けて見たら？受かればラッキーと思ってさ」
これを「チャレンジ精神を育てる」
だと思ってます。
違う！
ダメもと、と言う考え
準備もせずに、上手く行けばラッキーを
植え付けて居るだけです。
本当に、身になるチャレンジは
本人が受かりたいと思って
その為に、準備をして行く所にあるのです！
ここ、間違わない事ですよ。
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[64] 蹴人 2025/11/14 14:00
63
常識ですよね、まともなチームはそんな事しない。
そんな話を喜々として書いてしまうのは、
常識を知らない方か、夢を見ている方。
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[63] 蹴人 2025/11/14 12:13
まあ、実際のところ上手い子やレベルの高い子のほうがセレクトトレセンやスクールで顔見知りになるし一緒にプレーする機会も増える。
でもね。。
ジュニアユースクラブから選手や保護者に直接「うちの練習会に参加して」は無いですよ。あるとしたら「もう、どこか決まってるの？」の確認まで。
うちの子のクラブもそうですが、周りの知人の子のクラブも基本的にはトラブル回避のためスカウトは必ずチームを通す。これって常識では？
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[62] 蹴人 2025/11/14 10:53
知り合いがいれば、良いプレーを出しやすくなり、
結果として受かる確率が上がるのは事実。
でも練習会やセレクションに友達がいるorいない
同じチームになるorならない は運にも左右されます。
一番大事なのは「はじめまして」の環境でも
自分自身をしっかり出せるようにする事。
しっかりとコミュニケーションをとり、チームプレーできるようにする事。
経験してきた方なら分かると思いますが、場数を踏んでいくと
空き時間で仲良くなったり、しっかりと自己主張できるようになったり、
技術面よりもメンタル面で子供自身が成長していきます。
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[61] 竜の字 2025/11/14 08:06
（ウチの子はセレクションは行ってませんが）
練習会に呼ばれ、
そこで声掛けられる子
と
声掛けられない、
セレクションも苦労する子の
違いの話し！
先ず↓これ読んで下さい。
PLAYEST『スカウトされる子は、名前で呼ばれる』
スカウトされる子は名前で呼ばれるPLAYEST『夢の別れ…せつない話「プロから学べ」の理由』夢の別れ…せつない話し「プロから学べ」の理由僕が「プロから学べ」と…
ameblo.jp
声かけられる子って
他のチームの子のプレーも良く見て居て
「アイツ上手いよな、アイツも上手い」
とか、沢山の選手を認めてます！
そして、良く話しかけてます！
相手の子も、自分を認めてくれるのは
嬉しいから、覚えてくれるし
仲良くなります！
だから、試合に行くと
色々なチームの子から「おう！」と
声掛けられます！
そして
5年生にもなると
あちこちのジュニアユースチームから
「練習会に参加しないか？」と
声がかかりますよね、で
セレクションでも良いですが
でね、↑みたいにして来た子って
周りに知り合いばっかりなんですよ！
で！
「今日は同じチームでやれんの！楽しみ！勝とうな！」
なんて感じで
認めてた子と同じチームでやれる事を
楽しむんですよ！
で、その子の得意なプレーも知ってる訳！
だから、チームプレーも出来る！
相手の子もその子の事を知ってくれてるから「おまえいつも通りトップ下頼む」とか
得意なポジションをやらせてくれたりする訳です！お互いに分かってる訳！
テストとして見られて居るゲームでも
リラックスして、周りの選手も活かし
活かされて、良いプレーをします！
一方で、練習会に呼ばれない
セレクションに苦労する子って
個人主義で、周りの選手を見ない
仲良くならない、
自分さえ良いプレーすれば認められる！
と思っている子、いるご家族です。
そう言う子は
練習会にしても、セレクションにしても
先ず、知り合いが少ない！
知らない選手ばかり、の中にぽつんとなる
だから、空気に飲まれる！
緊張するし、周りの選手が
どんなプレーをするのか？も
知らない、分からない！
自分の事も知られて無いから
ポジションも余った所をやらされる、
得意なポジションに入れなくて
何をしたら良いか分からなくなる
試合でオロオロして
自分の力を出しきれ無い。
そしてブログでこう言います、
「受かる子は最初から決まってる感じ、名前で呼ばれたり、顔見知り感があった」
ってね。
そう言うブログ、良く見ませんか？
練習会やセレクションなんて
もうね、普段の取り組みで
ほぼ決まっているのです。
これは、
親が週に5日スクール入れて
知り合いを作るとか言う話しでは無いです！
それして、
周りの子に「あいつあんまり上手く無いよ」と思われたら逆効果です！
子供達の中で、認められて
「アイツ上手いよな」の
上手い子グループの中に居る事が
大事なんですよ。
普段の試合で、活躍する事！
ちゃんと相手を見て、リスペクトする事
こう言う事が大事なんですよ。
今回の記事はいかがでしたか？
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[60] 蹴人 2025/11/12 08:16
どこまでがリアルでどこからが空想なのか微妙な内容だな。
それはNGだよ。。って事も。
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[59] 蹴人 2025/11/12 08:13
良いですね
相手チームへのリスペクトと関係する方々との関わり方の大切さが伝わってきましたし、見習いたいと思いました
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[58] 竜の字 2025/11/12 07:50
僕が、音楽業界で人脈を広げて行く中で
その方々が「キーボード君は」
と名前では無く、パート名で話す
と言うのが、ずっとあって
それって結局、
その方からしたら、
「僕のメンバー」でしか無くて
直接の関係は出来て居ないのです。
で、それでは、色々な意味で
ちょっと辛いです。
ですから
PLAYESTになってからは
僕は、事ある事に、
メンバーに用事を頼んで
事務所に顔を出してもらったり
あの会社に営業行って
「あのイベントとって来て」と
頼んだりして居ました。
そうする事で
メンバーも名前で呼ばれるように
なりました。
それがとても大事なのです！
本人が、ちゃんとその世界に入り
ちゃんと認識される事が
大事なんです！
これは、サッカーにも言える事で
やはり、小学生でも
ちゃんと上達して行けば
人脈は広がる物です！
他のチームのコーチからも認識され
「おう！〇〇今日も宜しくな！」と
名前で認識され始めます。
特にジュニアユースも有るチームの
コーチなんかは、対戦相手の選手も
よく見て居る物で
高学年にもなると、声かけて親しくなり
「〇〇！今度ジュニアユースの練習会有るから来ないか？」
と直接誘ってくれたり
ジュニアユースのクラブチーム（J下部含め）の方が試合を見に来て居ても
「〇〇君のお父さんですか？」
と話しかけてくれたり
小学生でも
ちゃんと「人と人」の関係性が
築かれている物です。
本当にプロになって行きたいなら
「〇〇番くん」と背番号で呼ばれるのでは無く、名前で呼ばれる関係を築いて下さい。
その為には！
相手チームの子とも
「親しく」なる事！
つまり相手チームへのリスペクト！
サッカーやる子は皆んな仲間！な精神！
です！
他のチームの子とよく話す子
他のチームから話しかけられる子
上手い子だと思いませんか？
勿論、トレセンや、スクールの知り合い
と言うのもありますが
試合で仲良くなって行く子って
試合中に「相手のプレー」も
見えて居る子、なんですよね！
試合終わって「相手チームの何番上手かったよな」なんて事を話す子
そう言う子が、次に当たったとき
話しかけたりしてますね。
相手を認める事がきっかけで
結果、自分の名前を広げて行って居るのです！
これ、めちゃくちゃ大事ですよ。
今回の記事はいかがでしたか？
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[57] 蹴人 2025/11/10 17:06
55、56＞今回の記事はいかがでしたか？
ネタ切れなら、無理して投稿する必要ないですよ。
ゆっくり休んで下さい。
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[56] 竜の字 2025/11/10 16:00
僕ね
サッカーにしても、音楽にしても
みんな、上手くなりたい！と言いながら
周りより上手くなりたいと
言いながらですよ
頭ひとつ抜けて出る事は
心の底では、拒否してる
と言うのを感じます！
口ではそう言いながら
心の底では「目立ちたくない」
「周りと違うのはいや」
「周りと同じが良い」
そう考えて居ると思う。
周りと違う事をやって
頭ひとつ抜き出るような事には
実はなりたくない、みたいな
ストップがかかると言うか
リミッターかかってるんですよね。
これは音楽でもそうだけど
周りより人気出ると
やはりひがまれるし
僕でも、夜中に脅迫電話がかかって来たり
そう言う事が、普通にありましたからね
周りからは、良く思われない事が
多いですよ。
そして、色々な話しも来ますし
「世の中」を、分かってしまうんですよね。
友達と話が合わなくなったりね
好きさのレベルが違うから
会話の深さも違って来るし
周りに居ないから
同じステージで会話出来る人も
居なくなります。
ある意味「孤独」になります。
そうなる「覚悟」って
中々出来る子、居ないですよね。
今回の記事はいかがでしたか？
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[55] 竜の字 2025/11/10 16:00
下世話な話しです！笑笑
あのですね
サッカー少年団って、選手の保護者が
コーチをやって居る事が大半で
故に、問題は多々あります！
入って「下手な子キャラ」に
認定されたら、それを覆すのが
難しくなります！
そして、4年以降、トレセンやスカウト
なんて話しになってくると尚更！
本当に上手くなって来ても
コーチの息子より
上手くなったらなったで、
出してもらえない、とかも
ザラにあります！
そんなもんだと
「想定」した方が、現実的だと
僕は思います。
で、もうね
本当これ！と思うのが
「サッカー少年団には、最初からレギュラーで入れ」
です！
別に3年生から入団で全然良い！
入団したその時から
「良い子入って来たな！」と
最初から「主力」になる子
と思わせて入団する事が
下世話な話しだけど
もうそれが一番簡単です！
そして、サッカー少年団の
1-3年までの指導や練習なんて
申し訳ないけど、たいがい
受けてもなんて事ないです(^◇^;)
別に、早くに行くアドバンテージは
ほぼほぼ得られません。
それより、低学年のうちは
家族や友達と
サッカーをサッカーとして
シンプルに遊ばせたり
自然遊びをたくさんやったり
フィジカルトレーニングを
楽しみながら取り組んで
リフティング1000回やれる位の
ボールコントロール技術を身に付けて
点を取る感覚を身に付けた上で
サッカー少年団の体験に行って
「上手い子」として入団する！
「上手い子キャラ」で入団する
これ！
メンタル的にもこれ重要ですよ！笑笑
下世話な話しですけどね！
今回の記事はいかがでしたか？
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[54] 蹴人 2025/11/10 14:23
息子は公立中の部活です。
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[53] 蹴人 2025/11/10 13:49
結局は直接携わった、指導した選手が
・どのように成長したのか
・どのような評価を得たのか
※サッカー好きにさせる、夢中にさせるは前提
結果でしか、育成方針や指導力は評価のしようがなく、
それが出来ないのであれば、絵に描いた餅。
有名選手・チーム名を例に出して説明したとしても、それは他者の実績ですから。
言うは易く行うは難し です。
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[52] 蹴人 2025/11/10 12:35
お疲れさまです。
定期的に上がって来るからつい読んじゃうな。笑
他者の否定から入って持論を展開して行くから拒否反応が起きちゃうんじゃないかな。
まず、自分たちの考える利き足特化スタイルなら享受できるメリットを具体的に例示して行けばもう少し賛同者も増えるんじゃない？
知らんけど。
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[51] 竜の字 2025/11/10 07:32
ジンガとか、後ろに進むやつとか
ダブルタッチとか
それをチーム皆んなで同じ技を練習して
自分は何で上に上がるのか？
技の上手さなのか？
サッカーの上手さなのか？
結局ね、そう言う風な練習を
チームでやってると
その技が出来ない子は
「技を練習しなきゃ」と
先ず思ってしまう。
その「意識」になるのが
僕は、違うと感じます。
何故なら、サッカーが上手いなら
そんな技は、別にどうでも良いから。
それが出来る、出来ないは
本質的な上手さとは関係無いです。
ギターでも、色々な技はあります、
ですが、それが出来る出来ないは
曲がヒットするしないには関係無いです
そんな事より、アコースティックギターの
コードワークだけで聴く人の心に響く曲を
作れるか？の方が全然大事です！
本質の方が大事なのです！
常にそこに
意識を置いて居なければならないのに
技を練習して上手くならなければ、と
思わせてしまうのは、
良い方へ導いて居るとは
僕は思いません。
それに、技は、
練習したら、多くの方は
出来るようになる物です！
形は、よほどで無ければ
たいがい出来るようになるのです！
そんな事より
試合でチームを勝たせる選手
になる事が大事で
それはつまり
点の取り方を知ってる、出来る選手
であると言う事！
そうなる方が、技の練習より
はるかに難しい事です！
それがチーム内で上位なら
「オレ、ダブルタッチは使わないんだ」
「オレ、ジンガは使わないんだ」
でも関係無いですよ！レギュラーです。
先ず、本質的な上手さを
身に付ける事を優先して下さい！
そこの方が
道を別けて行きますよ！
今回の記事はいかがでしたか？
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[50] 竜の字 2025/11/09 17:11
良くドリブル特化系の
スクールの動画なんかで
否定的なコメントに対して
「試合では使わないかもしれないけど、やれないよりはやれた方が良い！プラスしか無い」
なんて言ってたりする。
時間が無限なら、それでも良い、
だけど現実はそうではない！
時間は有限です！
「それを練習してる時間、他のトレーニング出来る」
と言う事を忘れてはいけない！
そして、やった事が全て
「良い結果」をもたらす訳では無い！
世の中には、やった事が
「マイナス」に働く事がある
と言う事を知るべきです。
その、試合では使わないかも知れない
と言うそれを練習して居る間に
他の誰かは、基礎運動能力を
確実に上げて行くトレーニングをし
良い動きと言う目的の為にトレーニングし
身に付けて行って居る、
そう言う子も居ると言う事。
世の中の成功者と、
成功を掴めなかった人との違いはそこ。
目的の為に努力する者と
目的も解らないまま、なんと無くで
言われた事を「やり続ける」を
「努力」だと思って居る者
この差です。
多くの方は、実際には必要の無い事の為に
膨大な時間を費やして居るのです。
1番大切な事は
本質から触れ
その本質的な部分のレベルを
上げる為に、正しい努力をする事
なのです。
「正しい選択」をする事が重要で
その「正しい選択」が出来る為には
「本質」から触れる事が重要です！
サッカーが上手くなりたいなら
シンプルなサッカーから触れさせる事！
それが最初にあるべきなのです。
今回の記事はいかがでしたか？
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[49] 竜の字 2025/11/08 08:41
サッカーで、足の速さは
とても重要です、それは分かって居ても
走りが遅い我が子に
走りを早くするトレーニングに
取り組ませる事はしない、
「遅くても抜ける足技」を「練習」する
それがサッカー保護者あるある。
重要な要素なら
改善するべきなんですけどね。
そして、
走りが遅い子の保護者さんに
アドバイス求められ
「足首のバネを使えて無いから縄跳びやって見ては？」
と提案しても、だいたいの方は
やらないです。
それが重要とは考えないです！
ですが
陸上のスプリントトレーニングでは
足首のバネを強化するトレーニングは
沢山ありますし、縄跳びもやるし
その次にバウンディングとか
繋がって行く訳で
走り方を、学びに行っても
最初に改善されるのは
そう言う所なのです。
トレーニングメニューは
「難しい」事である必要はありません！
「簡単」に見える事で
身体の中の感覚と向き合うのです。
多くの方が
そんなの出来ても関係無い！
と切り捨てるような事なんですよね。
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[48] 蹴人 2025/11/07 12:46
長文はだいたい同じフォーマット。
布教活動やカルト的な集団が「仮想の敵（両足）」を作り上げ、
それを媒介にして自身・組織を正当化していく典型的な手法ですね。
勧誘あるあるですが、
発信している自身に結果が出てない(＞44)から説得力がない。
低学年のサッカーは出来ることが一個一個増えていく
その成長を温かく見守って楽しめばいいのに、
「やれJ下部だ、やれプロだ、やれ世界だ」と親が熱心になりすぎて
心に余裕がないと子供はサッカーやめちゃいますよ。
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[47] 竜の字 2025/11/07 10:48
コレも良く書いて居る事だけど
僕は、思考にオンとオフがある
バンドの世界では
キャパ200人のライブハウスを
ワンマンで満員にするのは
かなり難しい事で、中々やれる事じゃ無い。
そんな世界でやって居ると
それが「凄い」と言う世界観に
染まり切ってしまう。
だけど僕は
「それ位、やれなければならない」
と思いつつ
「それが出来たとしても、一般社会から見たら、それにそれ程価値は無い」
と言う事を、同時に思って居ました。
ですから「こっちだ」と思ったら
それを手放す事が出来るのです。
手放せない人は
その小さな世界観の中での
少しの「凄さ」を過信して居るのだと
僕は感じるのです。
ライブハウスで200人は
確かにその世界では凄いです、
でも、だからって
即デビューに繋がる事では有りません！
事務所からしたら「だから何？」でしか
無い事なのです。
今ならYouTubeで1000万再生される曲
を作る方が、よほど価値を感じて貰えて
デビューに繋がります
ライブハウス200人は、今の世の中では
大変な割に、夢を叶えるには
効果が薄いと言う話しです。
こう言う事は、少年サッカーでも感じます
低学年の間と言う
狭い世界観の中での「凄い」
「両足で蹴れるんだ凄い」
「ドリブルの技出来るんだ凄い」
でも、それは
もう少し広い視点で見た時には
「凄い」では無いのです。
「だから何？」で終わってしまう事に
努力をする、
無駄に終わる努力はありますよ、と
僕は感じます。
両足練習して来たとしても
それで結果が出ない、レギュラー落とす
スカウトされないとか
なったなら、
自分が今までやって来た努力であっても
「これじゃダメだ」と
自分の努力をぶった斬れる
俯瞰の視野を持って下さい。
本当にそれ、広い世界、一つ上の世界
目指す場所の中で
「凄い」と言われる事なのか？
そんな事、普通だろ？
で終わる事を「自分の武器」と
思い込んで、執着してないか？
夢を叶えたいなら、夢に近づく努力を
して下さいね。
削除|違反報告
[46] 竜の字 2025/11/07 10:46
私は音楽の世界でplayestというバンドでメジャーデビューしました。
だからプロの世界は熟知しています。
サッカーの世界もそれと同じです。プロに学ぶ事が大事なのです。
利き足教祖の◯垣様からプロ目線でのアドバイスを受ける事がサッカー界で夢を叶える近道となります。
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[45] 蹴人 2025/11/07 09:38
44
なんでそんなレベルの人が語ってるの？
削除|違反報告
[44] 竜の字 2025/11/07 08:26
京都の公立中学サッカー部2年
高校からはサッカーやらずにモデル目指してます
削除|違反報告
[43] 蹴人 2025/11/04 23:12
持論に対して確信があるならわざわざこの場で語ろうとはしない
削除|違反報告
[42] 蹴人 2025/11/04 21:23
自称名指導者の皆さまへ
先ずはお子さんの所属カテゴリーもしくは指導歴での実績をお示しください。
現状、飲み屋にいるオッサンの戯言レベルの話題しか出てきておらず困惑しております。
もう少し高い次元での持論展開をいただければ幸いです。
削除|違反報告
[41] 蹴人 2025/11/04 20:34
ジュニア期の我が子のプレーをSNSで公開する親は
九分九厘、サッカー素人だと思っています。
経験者であれば、どのレベルであっても上には上がいる事を分かっていて、
見る人が見れば「その程度で？？」って感じですから、恥ずかしくてやりません。
削除|違反報告
[40] 竜の字 2025/10/31 23:09
プロサッカー選手になりたいなら
「例えば両足蹴れる位の運動能力、運動センス、身体操作能力は必要」
だと思いますよ。
そうなる為のプロセス、トレーニングが
今の両足指導のやり方では無いと
思いますよ、って話し。
サッカーの上手さ、技術と言う物は
やはり、利き側と言う物が
深く関係して居て
ここには2つの意味があるのですが
身体の使い方と言う部分での「技術」
と言う意味でも、利き側と言うのは
重要であり
また、もう一つ
ピッチ内での動き
ゲームで勝つ為の動き
相手が居る中でのボールを保持する力
そう言った意味での技術
と言う二つの意味で
技術を語れると思いますが
そのどちらの面でも
選手の利き側と言うのは
技術向上の上では、
重要な意味があると感じます。
そして、一つ目の「技術」
身体の使い方と言う部分で
運動神経を磨いて行く、
と言う事で話しても、
利き側と言う感覚と向き合う事は
とても重要なんです。
利き側、その感覚が、本来
身体の開きを抑えて行く感覚なのだと
思います。
やはり、両足指導で強制的に
両足を使わせる事で、決定的に
削られてしまうのが
「身体の開きの無い身体の使い方」
です、これは間違い無く。
両足指導する方と言うのは
言ってしまえば
「利き足」と言う感覚すら
「無くした方が良い」位に思ってますよね
「利き足と言う感覚が有るから両足使え無いんだ」みたいに思って居る方が
両足指導者には多かったです！
「幼少期から両足使わせる事で得意な足、不得意な足と言う感覚を無くさせ両利きにする」
みたいな事を言う訳です。
そうする事で、逆に
身体の使い方が、わからなくなる
と感じます。
何故かと言うと
みんな、
利き足と言う感覚は有る訳ですが
その感覚に蓋をして
その感覚を無くしなさい、
両足とも同じにしなさい、
とやるから
身体の素直な感覚と言うものを
感じられ無くなるのだと思います。
その結果、6年間、
両足指導を受けた子で
ちゃんと両足蹴れるになった子って
ほぼ居ないんですよね。
蹴れる子って、指導関係無く
運動神経の良い子なんですよ、
言ってしまえば最初から蹴れるです。
ちなみに、小学生でも
上位リーグなんかだと
運動神経の良い子が集まるので
みんな普通に両足で蹴ります！
残念ながら両足蹴れる位の事は
「武器」にはなりません！
ウチの子には、
フィジカルトレーニングと
利き足メインでのトレーニングを
やってましたが
その事で、運動神経その物が
良くなりましたし
映像でも見せたように
小学生の3年生頃にはすでに
両足で蹴ってました。
誤解があるといけないので説明しますが
あの映画みたら「両足練習してるよね」
と思われるかも知れませんが
そうでは無く
古くから読んで頂いて居る方は
知ってると思いますが
当時から
「利き足でトレーニングすれば逆足は練習しなくても蹴れるようになりますよ」
「利き足でリフティングやれば、両足リフティングは出来るようになりますよ」
なんて書くと
「見せてみろよ」
なんてコメントが来まして
それで、その為に撮影しただけで
普段の練習の風景ではありません。
両足蹴れる位の運動神経は
やはり必要だけども
トレーニングと言う部分で言うなら
両足で蹴ると言う事を
1番に持って来る必要は無いです！
むしろ持って来ない方が良いですよ。
今回の記事はいかがでしたか？
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[39] 蹴人 2025/10/28 15:01
長（笑）
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[38] 三浦カス 2025/10/27 07:49
もう、いまは
両足派の人のブログとかは
読みませんが
まぁ、タイトルで
分かるじゃ無いですか笑笑
読まないから、何書いてるか知らないけど
息子が小学生の頃は
違う意見も見てたのですが
結局ね、
最後の方で感じたのは
自分の息子が上手く
行って無い中で
「自分の息子がやって来なかった事を、広めるな！」
なんじゃないかな？と
感じてました
周りに上手くなられたら困る
と言う気持ちなんじゃないかな？
と言う風に感じるのです。
ですから
技術的な部分に対しての
理論的な異論や、
具体的な話は一切無くて
「こんな記事書くな！」
的な否定ばかりだったし
逆に、自身の信じる練習法に対しては
「まるまるさんが良いと言っていた」
と言う言い方しか無い。
身体の使い方などの
理由、理屈と言う部分には
一切触れないですからね。
そして
「みんな同じ事をやる」
にしたいのだろうな、と思います。
つまり
「私が先に並んだ例の後ろに並びなよ！」
的な怒り
「違う列を作るんじゃねぇよ！」
「抜かして行くんじゃねぇよ！」
と言う怒りに近いと思います。
ですから
気にする必要は無いかな、と
思ってました。
と言うか
そう言うのはね
音楽、アマチュアバンドの世界でもありましたしね！
先輩バンドなんかは
「オレらより先にワンマンやんじゃねぇ！それじゃこの世界でやって行けないからな！」
みたいなね(^◇^;)
それに近いものを感じるのです。
勿論、そんなのシカトして
ワンマンやりましたけどね！笑笑
申し訳無いけど
超えられる山は、超えて行かないと
夢は掴めませんからね。
気にしてる場合じゃないです。
皆さまも、
ちゃんと取り組んで
「伸び」て下さい！
上手くなって、小さくても負けず
レギュラーになって下さい！
周りに歩幅合わせる必要は、無いですよ。
今回の記事はいかがでしたか？
続きに興味が有ると思って頂けたら
↓ポチお願い致します。
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[37] 三浦カス 2025/10/24 22:33
色々申し訳ありませんでした。
利き足教の方のコピペしてました。あまりにも頓珍漢なことばっかり言ってるので、関東の有識者の方々の率直な御意見が知りたかったです。
自分も同意見で、両足でボールを扱えるからといってボールを足の真ん中に置くなんてことはないと思ってます。
予期せぬ場面、利き足でボールを持っていたけど相手に触られて逆足側にボールが転がった時などに逆足で扱える、蹴れる。その一瞬の為に逆足を練習する。これに尽きると思っております。
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[36] 蹴人 2025/10/24 22:24
うーん。
おそらく利き足系の方の記事をコピペしてるんだと思うんだけど、申し訳ないけどこの人は両足を使える選手の事を理解出来てない。
両足を使えるからって常にどちらでも扱えるように身体の中心にボールを置くというシーンはあまり無いですよ。
基本的には利き足をメインに使いますし、逆足を使った方が良いシーンなら当然ながら逆足でタッチしやすい、蹴りやすい位置にボールを置きます。
そういう場合は当然ながら常に軸足に重心を置いてる。
両足を使える選手というのは両足でボールを扱える、蹴れるというのも有るけど、どちらの足を軸足にしても体がブレないし重心移動がスムーズに出来る選手のことです。
それと、あえて身体の中心、両足の間にボールを置く事は有りますが、そこから動作方向と反対の足に体重をかけて筋力で動き出すシーンってほぼ無いっすよ。
そこからボールを運び出すとしたら、進みたい側（例えば右）に重心を移しながらスッと左のインサイドでタッチ。重心が掛かってる右足を軸に一気に加速。冨安が良く使ってたヤツは汎用性が高いです。
ブラジルのDFのミスの原因はもう一度見直してみますが、あの選手も本来なら右のオープンに持ちたかったんじゃないかな。
上田の切り方、限定の仕方が上手くてオープンにタッチするのを断念。内側に持ってしまって詰まって焦ったのでは？
普通に逆足に持ち替える技術があれば問題なく一つ飛ばせたような気もするけど。。
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[35] 蹴人 2025/10/24 21:36
僕はうんちをするときも高重心で行っています！
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[34] 三浦カス 2025/10/24 21:35
プロサッカー選手の
ボールコントロール技術と
重心移動やアジリティーテクニックは
身体の使い方が共通します！
世界のプロサッカー選手と言うのは
誰がどう見ても、プレーの中心は利き足
です！そして
運動神経が良いし
ベースの動きも良い！
そう言う素質の人が
ボールをコントロールして
居る訳ですから、共通して
当たり前の話しですよね。
利き足でボールを触ると言う事と
運動神経が良い子の動きにして行く！
と言う事が共通して居ると言う話を
したいと思います。
では始めます。
まず、
サッカーの両足指導では
重心移動の動きは、身に付き難いです！
筋力で移動する体重移動になり易い！
利き足でボールをコントロールしようと
する方が、重心移動になり易いのです！
左が両足指導を受けた子の
ボールの置き方です
「どちらの足でも蹴れるように」
このように持ちますよね！
ボールマスタリーもそう、ここに置いて
両足でタッチします。
この体勢
重心は両足の間に来ます、
この状態で、どちらかに走ろうとすると
行く方とは、逆の足を沈めて
地面を蹴るような動きになりがちなんです！それが体重移動です！
逆に、右
ネイマール選手のように
利き足にボールを持ち
重心を逆足に置いた状態から
走り出そうとすると
倒れ込むような動き出しになり易いです
それが重心移動です。
ちなみに
この両足を開き、間にボールを置く状態
「どっちの足でも蹴れる位置」と
よく言われますが
実際にやって見て下さい！
右足でボールを蹴ろうとしたら
左足に重心を移す動作
左足でボールを蹴ろうとすると
右足に重心を移す動作
予備動作が必ず必要になります！
この動作が、実は物凄く遅いのです！
そしてその動作が入るから
読みやすいです！
そして、その重心を移す動きが無ければ
蹴れません！
ブラジル対日本代表戦
ブラジルのディフェンダーのパスミス
あれ、そう言うミスですよね。
一方で、利き足でボールを持つ子は
逆足に重心を置いてます
利き足はすでにフリーです！
いつでも蹴れます！
インでも、アウトでも、ヒールでも
足裏で動かす事も出来ます！
そこに、重心を右足に移したり
左足に移す動作はありません！
予備動作が少ないのです！
だから、読まれ難い！
そして、動き出しは
身体を倒し込む事から始まります、
それが重心移動です！
このように
関係無いように思われるかもしれませんが
両足指導と、利き足メイン指導では
ベースとなる身体の使い方
重心移動か？体重移動か？と
言う部分にまで
影響が出るのです！
良い身体の使い方を身に付けたいなら
幼少期や小学生の低学年では
その子の感覚のままに
利き足でボールを触りながら動き回る
と言う事を、思い切り自由に
やらせてあげて下さい！
それが、
良い身体の使い方に繋がって行くのです！
まだまだ続きありますよ
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[33] 三浦カス 2025/10/24 19:58
「フィジカルトレーニング編」
入って行きますが
その前にいくつか注意点を
お伝えしておきます。
まず始めにここはご理解下さい。
フィジカルトレーニングを説明する中で
出て来る言葉、例えば
「低重心」「高重心」「一軸」「二軸」「中心軸」「一軸動作」「二軸動作」
「体重移動」「重心移動」
などなど、こう言う言葉は
世の中に共通の定義が有る言葉では無く
感覚、イメージ的な部分を言い表した言葉
なので、人によって、なにを指して居るか？様々です。
そして、二軸動作にしても
本当に色々な使い方、解釈があり
例えば「なんば走り」のような
走り方を二軸と言う事もありますが
僕は、あまり極端に異質なフォームを
理屈から作り出すような
やり方は、あまり好きでは無く
例えば野球なんかでも、
特殊なバッティングフォームを
作って推奨してる人とかいますが
そう言う方向性ではありません。
そのスポーツの
トッププレーヤーのフォーム
つまり、そのスポーツを沢山の方が
やる中で、結果として優れた選手に共通する身体の使い方と言うのがあり
そうなるように、と言う方向性で
考えて居ます。
ですから、これをやって
特殊なフォームになる事は有りません。
そして、ここで書く事は
「高重心スポーツ」と言われるスポーツ
に対して、良い身体の使い方
の話しで、ここではサッカーに最適化して
話します、勿論、これは他のスポーツにも
共通する部分は多く
「運動神経良いよね」になって行くのですが、他のスポーツにそれぞれ
特有の身体の使い方も有ります。
例えばラグビーなんかは
高重心で俊敏に走り回る事も必要ですが
低重心にするシーンも多いでしょう。
その辺りのスポーツ事に
割合は違うと言う事もご理解下さい。
もう一点
僕の書く事は
小学生に向けて、と言う事で
やれる事を選んで居ます。
ですから、中学や、高校と
学年が上がって行く中で
ご自身で調べて、自分で理解し
目的を持ってトレーニングを
自ら行う「意識」を持たせてあげて
下さい、それが一番大切です。
僕の書く事は
あくまで、これらを知らない方や
否定的な方に対して
興味を持って頂き、効果を感じて頂き
知って貰う、と言う事が目的であり
それ程、深い話は書いて居ません。
文章だけでは、中々伝わらないですからね
ですので、
「これ良い」と感じたら
プロのトレーナーさんに
指導を受けて見るとか
檜垣裕志氏のスクールやワンデイに
行ってみる、など
肌で感じる事にステップアップして
下さい^_^
プロから学ぶ
僕は、やはりここだと思ってます、
その「試食コーナー」だと
思ってやって下さいね！
その位に、簡単な初歩の部分だけを
選んで書いて行きます。
よろしくお願いします。
そして需要があるのか？
毎回お知らせ下さい。
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[32] 蹴人 2025/10/24 19:57
三浦カスさん
サッカー経験ありますか！？
サッカー経験のない人の思考ですね！
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[31] 蹴人 2025/10/24 19:27
これ全部同一人物なんだぜ
びっくりするよな
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[30] 蹴人 2025/10/24 18:25
ボールマスタリーもコーンドリブルも反復することで
基礎技術を向上させる反復練習ですよ。
野球で言う、キャッチボールや素振り、ティー（トス）バッティングみたいなものです。
試合では「野手は動きながら、打球を処理するよね。」
「ピッチャーのボールは正面から来るよね。」
と無理やりこじつけて否定するのですか？
日本のトレーニングでは・・・・と否定は分かりました。
重心コントロールが上手くなる、トレーニング（海外？）を具体的に教えてください。
文句だけ言う、理屈だけ振りかざすのは誰でも出来ますよ（笑）
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[29] 蹴人 2025/10/24 18:03
うん。そりゃそうだ。
相手もいるスポーツなので、緩急も含めた動きの中で重心バランスをコントロールする必要が有りますよね。
その部分はすごく納得できるんですが、だから利き足ドリブルが必要なんだ！には繋がらないし両足でプレー出来ることがデメリットになるとも思えない。
リラックスして重心を高くキープするメリットは有りますが、利き足特化系スクールで有名な明光の檜垣さんのプレー動画を見ると重心が立ち過ぎていて。。
あの重心の使い方ではとてもじゃないけど現代サッカーでは厳しいかと。
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[28] 三浦カス 2025/10/24 17:40
サッカーの上手い選手の特徴と言うのは
重心のコントロールが「動きながら」
と言う前提で上手いと言う事！
そこには「慣性」や「遠心力」
と言う事も含まれて居て
それも含めたバランスが上手いです。
ですが、日本のトレーニングでは
立ち止まってボールを触る
ボールマスタリーや
慣性や遠心力の弱い、速さでで
コーンドリブルの練習を
沢山やらせますよね。
そうすると、立ち止まる、遅い
つまり、慣性も遠心力も無い中での
バランスの取り方がクセ付いてしまうのです！それが重心が低いなのです！
「安定するように」なんですよね。
だから試合の中で、本気で走ると
その慣性や遠心力を処理出来なくて
制御出来ずに身体が流れるのです。
そして、安定の重心だから
「動き出し難い」に
なってしまうのです。
それは、トラップもそうで
立ち止まって、ボールを止める事に
「特化」した身体の使い方を
クセ付けて居る指導が多い
故に、トラップの後、動きが一瞬止まって
それがスキになる。
先にも書いた通り
「起き上がり小法師」の感じですね。
サッカーやるなら
バイクのような感覚に近い
走る中でのバランスで有る事が
非常に重要なんですね。
遠心力や、慣性も、使える事！
なんです！
例えば傾いた身体を立て直すのに
足の筋肉で押し上げるのでは無く
慣性や、遠心力で身体を起こす、
このような、感覚を身につける事が
大事なんです。
この違いを、まず認識して
どうなって行く事を目指しているのか
しっかりイメージを持って下さいね。
削除|違反報告
[27] 蹴人 2025/10/24 17:38
結局、自分でも良くわからないって事だよね。
サッカーの上手い選手って、重心を上手にコントロール出来る選手であって重心が高い選手では無いと思うんだけどな。
必要に応じて重心を下げる、上げる、ずらす、崩す事が出来る選手は身体操作が上手いし無理が効く。
削除|違反報告
[26] 蹴人 2025/10/24 17:32
「教え」ではなく、身近な少年団コーチへの「愚痴」ですよね。
間違った指導が嫌なら、そんなチームに預けなければいいのです。
事前に調べない、サッカーを知らない保護者の責任ですよ。
子供に良い環境を望むなら、親が努力して下さい。
削除|違反報告
[25] 蹴人 2025/10/24 16:41
「高重心」を身に付けて行く為のトレーニングって何ですか？
今回も前回も否定ばかりで中身が空っぽ、
ただ文句をダラダラ言っているだけで
具体的な内容が何一つありません。
こういうトレーニングをすると、
こういう理論・理屈でこうなりますと
ポジティブな内容・詳細を教えてください。
削除|違反報告
[24] 三浦カス 2025/10/24 16:03
子供達が自由にサッカーを
ゲームとして楽しんで居るなら
知らなくても良い！
ゲームの中で、自然とそうなって行くし
子供達は、わざわざ
悪いクセとなるような練習は
やらないから！
だけど大人がら関わるなら
その大人は知っておくべきです！
なぜなら
大人が「練習」を「やらせる」から。
その、大人がやらせる「練習」が
間違って居たら
当たり前に、子供達には
「悪いクセ」が付くし
その「悪いクセ」が
その子の足を引っ張る事になるからです。
知らないなら口出さ無い
口出すなら知る！
の方が良いと思います。
僕が少年団を見て来て
「高重心」を身に付けて行く為の
トレーニングを指導して居たコーチ
と言うのは0人です。
1人として居無い！
むしろ、多くのコーチは
「重心を下げろ」と指導して居ました。
また、
ボールマスタリーとか
「膝曲げて」と言い
腰を落としてボールタッチをさせる
同じように
両足を使ったマーカードリブルの
メニューをやらせる
低重心な動きが
クセついて行く事ばかりやらせてます。
だから、上半身が流れて
アジリティーが上がらない！
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[23] 蹴人 2025/10/24 15:40
文面から「正しい指導」であれば、①②は有効です。と読み取れます。
③も結局、肯定していますよね。
あえて否定せずに、正しい指導方法を公開して①②も良いですよ～と広めればよいのではないでしょうか。
削除|違反報告
[22] 蹴人 2025/10/24 15:38
21は18に向けてのレスです
削除|違反報告
[21] 蹴人 2025/10/24 15:37
5です
これまでのやりとりで判断しましたが私が貴方に何かを教える事は一切ありません
それに教えた所で理解出来るレベルにいるかすら怪しいです
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[20] 蹴人 2025/10/24 15:35
そもそも「知りたい人いますか」からのスタートですから、三浦カスさんからもう少し具体的なお話を聞きたいですね。
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[19] 蹴人 2025/10/24 15:31
18さん
ご自身で「正しく指導したなら、話は別」と書いているので、
既にそれが何かをご理解しているのではないですか？？
本当に知らなければ、上記のような文言は入れないし、否定するのみだと思います。
削除|違反報告
[18] 三浦カス 2025/10/24 15:03
ご教示お願いします！
削除|違反報告
[17] 蹴人 2025/10/24 14:30
＞正しく指導したなら、話は別でしょうが
という注釈が入っているように
寧ろ、育成年代で①②はやるべきトレーニングだと思いますよ。
削除|違反報告
[16] 蹴人 2025/10/24 14:23
①ボールマスタリー
②両足ドリブル
↑↑↑
なぜダメなの？
削除|違反報告
[15] 蹴人 2025/10/24 14:07
サッカーの中ではシーンによって低重心、高重心のどちらも必要。
そして高重心をクセづけるトレーニングは少ない。
そこは大いに同意です。
ただ、それと利き足ドリブルがどう繋がるのかのイメージがつかない。。
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[14] 蹴人 2025/10/24 13:37
頑張って勉強して下さい
削除|違反報告
[13] 三浦カス 2025/10/24 13:27
ご教示お願いします！
削除|違反報告
[12] 蹴人 2025/10/24 12:56
半分正解で半分間違えています
削除|違反報告
[11] 三浦カス 2025/10/24 12:54
間違えてますか?
削除|違反報告
[10] 三浦カス 2025/10/24 12:52
サッカーは高重心スポーツです！
これを知らないまま
練習メニューを選び
練習するから、
間違った事になるのです。
ただ
いくら高重心スポーツと言っても
勿論、場面によっては
重心を落とす事もする訳で
あくまで基本的に、と言う話しです。
で、サッカー強豪国の人種は
そもそも高重心であり
重心移動の動きなんですね。
だから、重心を落とすような
トレーニングをしたりする訳！
日本人は逆で
低重心で、体重移動で動く人が
多い上に
重心を落とすスポーツが盛んだから
「重心を落とす」方が
「良い」と言うイメージまで
持ってますよね。
それで海外の練習メニューを
真似してやるもんだから
どんどん低重心のクセが付いてしまう。
僕的に
低重心のクセが付くと思って
やらなかった練習メニューは
①ボールマスタリー
②両足ドリブル
③ラダーメニュー
③のラダーメニューと言うのは
サッカーコーチが良くYouTubeで紹介して居る、色々なステップをやるやつの事です。
ラダーを、アジリティートレーニングや
スプリントトレーニングで
使うのは、大賛成ですし
僕も使いました！
ボールマスタリーと両足ドリブルは
低重心と体重移動のクセが
めちゃくちゃ付きますね、
だから、あれやると
バタバタ感が、抜けなくなります。
よほど優秀なトレーナーさんが付いて
正しく指導したなら、話は別でしょうが
その辺りの理解の無い保護者さんが
ただただ、子供にやらせると
だいたい悪いクセ付けてます。
サッカーにおいて
高重心で無ければ
出来ない事が多々有るので
やはり、それを身に付けて行く
トレーニングをやった方が良いです！
高重心で
一番は、やはり重心移動！です
そして体幹捻りによる空中動作！
上半身のバネ！
高重心によるアジリティーテクニック
スプリントテクニックもそうですね
全部繋がって来ます。
サッカーで高重心による動きを
身に付けて行くのに最適な
トレーニングは
僕は一の型だと思ってます。
削除|違反報告
[9] 蹴人 2025/10/24 12:43
高重心の呼吸！壱の型！
削除|違反報告
[8] 蹴人 2025/10/24 12:27
4さん
勉強になります!
削除|違反報告
[7] 2025/10/24 12:16
投稿者またはスレ主が投稿を削除しました
削除|違反報告
[6] 蹴人 2025/10/24 11:33
5ですが消しました
見知らぬ方の間違えた知識をわざわざ正す必要も無いかなと
明らかな間違いを書かれていますが頑張って勉強し気付いてください
削除|違反報告
[5] 2025/10/24 11:07
投稿者またはスレ主が投稿を削除しました
削除|違反報告
[4] 三浦カス 2025/10/24 10:49
サッカーは高重心スポーツです！
これを知らないまま
練習メニューを選び
練習するから、
間違った事になるのです。
ただ
いくら高重心スポーツと言っても
勿論、場面によっては
重心を落とす事もする訳で
あくまで基本的に、と言う話しです。
で、サッカー強豪国の人種は
そもそも高重心であり
重心移動の動きなんですね。
だから、重心を落とすような
トレーニングをしたりする訳！
日本人は逆で
低重心で、体重移動で動く人が
多い上に
重心を落とすスポーツが盛んだから
「重心を落とす」方が
「良い」と言うイメージまで
持ってますよね。
それで海外の練習メニューを
真似してやるもんだから
どんどん低重心のクセが付いてしまう。
僕的に
低重心のクセが付くと思って
やらなかった練習メニューは
①ボールマスタリー
②両足ドリブル
③ラダーメニュー
③のラダーメニューと言うのは
サッカーコーチが良くYouTubeで紹介して居る、色々なステップをやるやつの事です。
ラダーを、アジリティートレーニングや
スプリントトレーニングで
使うのは、大賛成ですし
僕も使いました！
ボールマスタリーと両足ドリブルは
低重心と体重移動のクセが
めちゃくちゃ付きますね、
だから、あれやると
バタバタ感が、抜けなくなります。
よほど優秀なトレーナーさんが付いて
正しく指導したなら、話は別でしょうが
その辺りの理解の無い保護者さんが
ただただ、子供にやらせると
だいたい悪いクセ付けてます。
サッカーにおいて
高重心で無ければ
出来ない事が多々有るので
やはり、それを身に付けて行く
トレーニングをやった方が良いです！
高重心で
一番は、やはり重心移動！です
そして体幹捻りによる空中動作！
上半身のバネ！
高重心によるアジリティーテクニック
スプリントテクニックもそうですね
全部繋がって来ます。
サッカーで高重心による動きを
身に付けて行くのに最適な
トレーニングは
僕は一の型だと思ってます。
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[3] 蹴人 2025/10/24 09:44
教えてください。
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[2] 蹴人 2025/10/24 09:19
いません
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[1] 三浦カス 2025/10/24 07:56
知りたい人いますか
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