翌日になって各社から出される解答速報では労災の解答に疑義があるのと、雇用や健保で解答が示されてない業者もあった。とりあえず全ての解答が表示されていた速報を元に自己採点してみると、足切りはなかったものの3科目で4点、合計では42点ということだった。
 前回試験の合格基準点が45点だったので-3点は不合格を覚悟するしかないのか?それでも疑義のある問題や明確な解答が示されていない問題などもあったので、そこに活路を見出して合格発表を待つしかない。合格の最低基準である選択式での一科目3点と択一式での一科目4点がクリアできていたのが唯一の救いだった。
 ちなみに疑義のあった問題は雇用保険の問5だ。個数問題なのだが予備校によって解釈が真っ二つに分かれている。私の解答は「C」なのだが自己採点で使用した解答速報では「E」なので間違いだと判定していた。過去問ランドで散々過去問に挑戦してきた経験から言えばやはり「C」しか有り得ないと思うのだが、なんと大手の予備校が「E」と示していた。要するに条文の例外部分をどう解釈するかという問題なのだが、例外部分が明示されてないなら「×」というのが当然の主張だと思っていた。しかし、それが「C」で正解だったとしても43点・・・。そこから合格発表までの約一か月は様々な憶測が頭の中に去来してきて長い一か月だった。



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