過去問などを解いてみると判るのだが、全く初めての不勉強な状態でも4~5割ぐらい解答できることもあり、そういう意味では取っ付きやすい国家試験であるという面もあるのだが、実際に合格となるとそう簡単にはいかない。そんなところにこの資格の魔力が潜んでいるのかも知れないと思った。それにしても一歩外したら終わりの綱渡りの様な合格だが、合格は合格。長い間受験して合格した人は皆それぞれのドラマがあるんだろう。これから受験する特に社会人として中々勉強時間が取れない人には何かの参考になるかもしれない。
 さて、合格したのは良いのだが、社会保険労務士としての開業などは全く考えておらず、社内でのステータスを高めたい一心での受験だった。
 継続雇用が確保されている65歳まではあと4年、その後の身の振り方についてはまだ何も考えてなかったが、社会保険労務士として転職活動していくことは可能なのだろうか?それとも独立開業?人生の選択肢が増えたことは誠に喜ばしいこととして、しばらくは合格の喜びに酔いしれていよう。
 同じような境遇の人が居れば一言だけアドバイス出来ると思うが、テキストの読み込みは本当に大事だぞ!来年受験する方の健闘をお祈りします。



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