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社労士合格記(16)
そして合格発表の10月2日は合格基準を見る前に合格者の受験番号を確認してみた。するとなんと自分の番号を発見!そこから何度見直したか分からないが確かに番号はあった。それから合格基準を見てみると、択一式の合格基準点は44点となっていた。少なくとも44点は取れていたということだろう。
すると雇用保険の問5はたしかに「C」だったのだが、問6が「C・D」両方正解とのことだった。解答速報では「C」で自分の解答は「D」だったので間違えと判定していたのだが、そのおかげで救われたということらしい。でもまだ合格証書を見るまでは安心できないというのが正直なところだった。
振返ってみると大原の講師が言っていた「最後はテキストの読み込みが大事」という言葉を思い出した。各予備校の教材になぜあれだけの量を必要とするのか?過去からの様々な経験値から逆算すれば必然的に判ることなのだろうが、その本質を無視してただただ自己流の勉強を続けてきた私にとっては色々な意味で勉強になった社会保険労務士試験への挑戦だった。
恐らくその社会保険労務士試験の過酷さ現実に早々に気付いた人は、受験から撤退するか?大金を掛けて予備校を利用するか?の選択が出来たのであろうが、そんなことを気に掛けずにダラダラと受験していたからこそ、諦めるということもなく続けられたのかも知れないとも思った。