この2冊の問題集は7回ずつ繰り返したと思う。それと過去問ランドの一日100問はそのまま続けていたので正答率は9割程度になっていた。テキストを読み込むということはしないまでも、それなりに勉強をしたという手ごたえをもって試験に臨むことが出来た。しかし、結果は社一の選択式であと一点足らずという結果に終わった。やはり過去問や問題集には出てこない内容で対応し切れずに終わった。残念ながら珍しく選択式での救済も無かった。大原の講師が言っていた選択式の一点を取りに行くための勉強が必要ということか。
 さて、ここまで来たら後に引くわけにも行かない。という思いが沸いてきてついに7度目の挑戦へと続くのだが、Xなどを見てみると10回目で合格という人も珍しくない試験の様だ。恐らく勉強に専念できる学生さんとか、初めから予備校に通ってしっかりと対策して試験に臨む人なら一発合格か2~3回で合格出来るのだろう。私と同じ様にこの試験の本当の難しさに気付くまでに時間が掛かり、軽い気持ちで受験を始めた人は無駄に回数を重ねることになってしまうということだと思う。そもそも合格率が10%にも満たない資格だということを全く理解しないまま数年の日々を過ごしてしまったことになる。そんな受験生がきっと多いのではないかと思いを巡らせてみた。



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