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社労士合格記(10)
あと一点での不合格を二度も経験してさすがに次は合格したいと欲が出てきた。そういう気持ちになるまでが遅いといえば遅いのだが、そもそもの受験動機がそれほど切迫したものでもないことと、仕事とサッカーコーチを両立する中で国家試験にも受かってしまおうという安易な考えを簡単に叶えられるほど世の中そんなに甘くないというところだろうか?とは言っても現状の生活を変えられるような時間的な余裕もなく、掛けられる費用も限られている。最後の手段との思いで選んだのは「社労士24」の再受講だった。4回目の受験で初めて合格圏に達したのが「社労士24」のおかげだった訳なので、「直前対策」を抜きにして動画視聴のみにして、一般常識についてはTACのよくわかるシリーズのテキストを読むことにした。6回目の受験では社一の統計が手付かずだったので、TACのテキストで統計をカバーしようと考えたのだ。